布団敷き
こんにちは。44歳の父親です。うちの子は3歳の女の子です。
かわいいです。
わが家では、リビングに隣接する和室に布団を敷いて寝ています。
寝ているのはうちの子と、わが妻の二人。
僕は二階の寝室でアローン。
僕はみんなで一緒に寝たいのですが、僕の朝が早い(4時半起床)のと、僕のイビキがうるさいのとでアローンの刑に処されています。
で、いつも和室に布団を敷くのは僕の役割。
なのだけれど、昨日は仕事で帰りが遅くなってしまったので、すでに布団は敷いてありました。
なんと、うちの子が敷いた!とのこと。
「全部ひとりで敷けた!」
と自慢げに報告をしてくれました。
すげー!!
「まあ坊に手伝ってもらったの?」
「プーに手伝ってもらったの?」
「わかった!チュー子に手伝ってもらったんでしょ!」
と、うちにあるぬいぐるみたちの名前を出してみましたが
「手伝ってもらってない!一人で敷けた!」
と胸を張っていました。
こうやって日々成長しています。
実にかわいいですね。