風邪と台風
46歳の父親です。うちの子は6歳の女の子です。 かわいいです。
先週末にはキャンプ!を予定していましたが、台風が来たことと、うちの子が風邪気味だったことで、中止としました。
「風邪気味」と書きましたが、先週の金曜日に38℃まで熱が出て、病院でPCR検査。
土曜日の夕方に検査結果が出て陰性。その時にはもう熱は下がっていました。
本来ならその翌日の日曜日からキャンプの予定だったんですけど、天気も不安定だし、体調もイマイチなんで、中止。
うちの子、納得がいきません。
キャンプではコテージを借りて(すでにキャンプとは言えないかもしれませんが)、二段ベッドで寝るのを楽しみにしていました。そのうえ、ここ数日間の雨と体調不良で家の中に閉じこもっていてストレスもたまっていますし、大暴れ。泣きながら騒いで、枕に八つ当たりしたり、僕を蹴っ飛ばしたり。おまけにブルーレイデッキの故障で見たかったドラえもんの映画もお預け。
うちの子にしたら「踏んだり蹴ったり」という心境でしょうね。
昨日の火曜日。少しせきはありましたが、体調は回復。久しぶりに幼稚園に行きました。それから家に戻って近所の子たちと、暗くなっても外で鬼ごっこ。
さすがに疲れたのでしょう。夜はぐっすりです。
というか、夕食前にすでに眠くて眠くて…。指をちゅぱちゅぱ…。
実にかわいいですね。
公道デビュー
46歳の父親です。うちの子は6歳の女の子です。 かわいいです。
自転車の練習、ずっとやってました。
自宅前の私道で。安定感も出てきたので
「そろそろいけるか」
と判断し、いよいよ公道デビュー。
家の周辺を2週くらいぐるぐる。「もっと」というので、ちょっと近くの児童公園まで。というのが初日。
二日目はさらに遠くへ。と言ってもそれでも家の周り。
三日目。
わが家から500メートルほど先にある広い公園へ行き、公園内でも自転車ぐるぐる。帰りにコンビニも寄ったし、うちの子、かなり自信がついてきました。
というわけで四日目は、かなーり遠回りして同じ公園まで。
遠回り、というのは500メートル先の公園に、3キロほどの遠回りして。
で、問題なのが、僕の方。
うちの子が自転車をこいでいる脇で、ずーっとジョギング。事故防止のため。
初日はまだ距離も短かったですし、スピードも遅いのでどうということもなかったのです。四日目ともなるとこぐのが早くなるわ、距離は伸びるわで、僕の方がへとへと。
3キロ走るだけならば別に大したことでもないのですが、交差点で止まったり、坂道でスピード出したり、河川敷の舗装されていない細い道ではスピードを落としたり、とペースが全く安定しない。そのうえ、車や歩行者へ注意を払わなければなりません。ジョグとダッシュを繰り返すこと30分くらいで公園に到着。
公園からの帰りは、比較的なだらかな道なので、500メートルをダッシュ。
おかげで翌日筋肉痛になりました。
うちの子、すっかり自転車が楽しくなって「自転車、今度のキャンプに持っていく」と言い出しました。実にかわいいですね。でも、車につめるかなあ。他にも荷物多いからなあ。
そんなわけで、今週末はキャンプに出かけます。妻の要望でコテージ泊ですが。
でも、天気がちょっと心配です。
別居状態
46歳の父親です。うちの子は6歳の女の子です。 かわいいです。
昨日はわが妻の誕生日。
家族3人でお祝い、といきたいところですがそうはならず。
僕は自宅にいて、うちの子とわが妻はまだ京都の妻の実家。
彼女たち二人はもう3週間ほど京都に滞在しています。僕はさすがにそこまで仕事を休めません。
そんなわけで、プレゼントは京都に送って終了。電話では喋りましたけどね。
電話は毎日です。
で、毎回電話を切る際に「お父さん大好きよ」とうちの子が言ってくれます。
実にかわいいです。
電話を切るのが難しくなっちゃいますよね。
が、むこうからぶちんと切られるので、こちらから切る必要なし、です。
うちの子とわが妻は明日、自宅に戻ってくる予定です。
京都で過ごしています
46歳の父親です。うちの子は6歳の女の子です。 かわいいです。
今月、うちの子は6歳になりました。
あとちょっとで小学生ですね。
父親としては、元気に成長してくれていてありがたい限りです。
この夏、うちの子は妻の実家である京都で過ごしています。わが妻とともに3週間。
僕も1週間ほど滞在しました。わが妻とうちの子は、まだ京都にいます。
と言っても別に京都で観光するわけでもありません。寺社仏閣に興味はありませんから、うちの子。
結局は、近くの公園で遊んだり、とやることはいつもと同じ。
とはいえせっかくの京都ですから、歩いて行ける範囲のお寺や神社には行ったみたいです。五山の送り火も見たようですよ。
わが家では、朝の時間帯は机に向かう習慣をつけています。
勉強って習慣、という考え方。
幼いころから机に向かう習慣をつけておけば、それは成長してから無理やり「勉強しろ!」って言われて強制されるより、よほどストレスが少ないはず。
うちの子はまだ6才ですので、「勉強」ってわけでもないんですけど、朝の1時間くらいは迷路や間違い探しの問題集?を集中してやっています。
夕食後も、ときどき机に向かってお絵描きしたり粘土で製作したり。
机に向かうことは、すでに苦ではなくなっていて、うちの子にとっては当たり前になっているようです。
この習慣、京都にいるときも続けています。3週間って幼児には大きな時間ですから、やらなくなると、やらなくなります。
というわけで、今僕は、自宅で一人っきりの生活です。
先日、京都から自宅にひとりで戻ってきました。
京都を出る際、うちの子が僕と離れることを寂しがり
「お父さんがいい。お父さんがいい」
と、足に抱きついて涙してくれました。
もちろん、僕も抱きしめてしまいました。
たまらないです。
実にかわいくて、たまりません。
アスレチック
46歳の父親です。うちの子は5歳の女の子です。 かわいいです。
コロナの影響もあって、なかなか窮屈な夏休みとなっていますが、その中でもうちの子に力いっぱい遊んでもらいたい、と思っています。
そういうわけで、先週の金曜日に休みを取って、家族でアスレチックに行ってきました。
朝9時半から夕方4時まで。
遊びましたね。
アスレチック、大好きです。うちの子。
いつまでもいつまでも、繰り返し何度でも、アスレチックにとりついて遊びまくっていました。
もちろん、帰りの車ではぐっすり。
遊び疲れて眠るうちの子の寝顔。
最高にかわいいですよ。
実に。
川遊び
46歳の父親です。うちの子は5歳の女の子です。 かわいいです。
もう8月ですね。
そろそろうちの子の誕生日です。
夏休みということで、妻の実家で誕生日を過ごす予定です。
7月下旬には、車で川遊びに行ってきました。友人一家と一緒に。
川原でBBQができる日帰り施設。
その施設、やたらと監視が厳しくて、荷物の置き場所だとかゴミの分別だとか、口うるさい。ルールであれば守りますが、わざわざ出したゴミ袋を開けて中身をチェックするのはいかがなものでしょうか?
友人に言わせると「風習を強要している」と。
マナー違反の客がいるのも事実なんでしょうけれど、せっけく羽を伸ばしに来ているのに…、客に窮屈な思いをさせるのは接客業としてどうなんでしょうね。
とはいえ、川遊びは最高に楽しかったです。
いつまでもいつまでも水の中で遊び、体が冷えたらBBQで体を温める。味噌汁で体を温める。川原の岩に張り付いて温める。
で、また水の中にドボン。
一年ぶりの川遊びで最初はお加奈びっくりだったうちの子でしたが、最後の方には夢中でドボン、でした。
実にかわいいですね。