うちの子がかわいくてかわいくてたまらない

現在6歳の一人娘がかわいくて仕方ないので、みなさんにもお伝えします

京都で過ごしています

46歳の父親です。うちの子は6歳の女の子です。 かわいいです。

 

今月、うちの子は6歳になりました。

あとちょっとで小学生ですね。

父親としては、元気に成長してくれていてありがたい限りです。

 

この夏、うちの子は妻の実家である京都で過ごしています。わが妻とともに3週間。

僕も1週間ほど滞在しました。わが妻とうちの子は、まだ京都にいます。

と言っても別に京都で観光するわけでもありません。寺社仏閣に興味はありませんから、うちの子。

結局は、近くの公園で遊んだり、とやることはいつもと同じ。

とはいえせっかくの京都ですから、歩いて行ける範囲のお寺や神社には行ったみたいです。五山の送り火も見たようですよ。

 

わが家では、朝の時間帯は机に向かう習慣をつけています。

勉強って習慣、という考え方。

幼いころから机に向かう習慣をつけておけば、それは成長してから無理やり「勉強しろ!」って言われて強制されるより、よほどストレスが少ないはず。

うちの子はまだ6才ですので、「勉強」ってわけでもないんですけど、朝の1時間くらいは迷路や間違い探しの問題集?を集中してやっています。

夕食後も、ときどき机に向かってお絵描きしたり粘土で製作したり。

机に向かうことは、すでに苦ではなくなっていて、うちの子にとっては当たり前になっているようです。

この習慣、京都にいるときも続けています。3週間って幼児には大きな時間ですから、やらなくなると、やらなくなります。

 

というわけで、今僕は、自宅で一人っきりの生活です。

先日、京都から自宅にひとりで戻ってきました。

京都を出る際、うちの子が僕と離れることを寂しがり

「お父さんがいい。お父さんがいい」

と、足に抱きついて涙してくれました。

もちろん、僕も抱きしめてしまいました。

たまらないです。

実にかわいくて、たまりません。